梅-天高く-



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2枚目は今日撮影のリベンジ梅です。



さてさて、長文になりますがどうしても書きたいので書かせてください。

関東、とりわけ私のいる都心近郊はこのところずっと天気が悪く
1週間に一度くらいしか晴れてくれません。
なので、今日はめったに無いチャンス!と意気揚々と近所の梅園へ。

けれど、そこにはサンニッパと呼ばれるような超望遠レンズを
備えたカメラを手にしたカメラマンが多数。
何でも珍しい鳥・オジロを撮影に来られたのだとか。

今日丁度満開になっていると思われていた
薄紅色の梅が、私の今日のお目当てでしたのですが
その梅にとまるその鳥を撮らんと、
皆さんが遠めに三脚でスタンバイしておられ
殆どその木には寄ることが出来ませんでした。
(一度だけ声をかけて撮らせてはもらいましたが)
こういうときはお互い様だと思うのですが、やはり超残念。

ここまでは仕方が無いと思うのですが、
そこから先が問題。
リーダー格の方は、その鳥をおびき寄せようと
枝に餌か何かをつけておられました。
ピンだったかもしれません。
そして、邪魔な枝を折る・・まではいかないのですが
湾曲させてうまく撮影が出来るように枝を様々にいじっておられました。

時折、撮影地でこのようなことをする方を拝見しますが、
私には納得できません。
以前も蓮の咲いているところで、綺麗に咲いている蓮の花をむしり取り
葉にそれを載せて嬉しそうに撮影している女性を見掛けましたが、
その行為に驚くと共に、怒りすら感じました。

今日の梅とて、梅自身で枝を伸ばし花を咲かせているのに。
人の手で曲げたり折ったりしてよいのでしょうか。

花などの自然界のものに限らず
被写体を愛し大切にし、そして
ありのままに撮るのが撮影者のマナーと私は思うのですが・・・

怒りのような複雑な気持ちを抱え、帰途に着いたのでした。

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by hitohito1201 | 2009-03-05 18:15 | ▲top
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